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業務用コーヒー豆の卸売業者をお探しの方へ!仕入れのポイント
業務用コーヒー豆を仕入れることができる卸売業者は様々で、仕入れる際にもポイントがあります。
どのような点にこだわり、どのようなコーヒーを提供したいのかを考え、目的にあった卸売業者から業務用コーヒー豆を仕入れてください。
業務用コーヒー豆を仕入れる際のポイント
原価率を意識する
事前にコーヒーの原価、利益率を確認して無理のない範囲のものを仕入れるようにしましょう。
コーヒー1杯を提供するには、コーヒー豆の値段だけではなく、ミルク・砂糖・ガムシロップ・ストローなどの付随品の代金、コーヒーを淹れる際の水道光熱費、お店で働くスタッフの人件費もかかります。
これらを厳密に計算することは難しいですが、コーヒーの販売価格の1割~2割程度を原価の目安とすることが一般的です。
品質にこだわるなら妥協しない
コーヒーが主力商品のお店の場合、他のお店にはないオリジナルブレンドの開発にこだわるなど、譲れないポイントがあると思います。その際は、業務用コーヒー豆の卸売業者と何度も話し合いや試飲を重ねるなど、妥協せず良質なものを追求しましょう。
業務用コーヒー豆としてもおすすめの雪室熟成珈琲
雪室熟成珈琲は、コーヒー豆を人の手によって雪室に貯蔵し出荷します。その分人件費がかさむため、通常の豆より割高になりますが、その希少性をアピールすることによりコーヒーの価格も高めに設定できると思います。
また、雪室でコーヒー豆を貯蔵しているため、不快な香りの成分が少なくなっているのが魅力です。不快な香りが少なくなることで、甘くて香ばしいコーヒーらしい香りがします。物販での卸売販売も行っていますので、こだわりのコーヒー豆を仕入れたいという方は、一度ご相談ください。
カフェやレストランなどで提供するオリジナリティのあるコーヒー豆をお探しなら、雪国ならではの雪室熟成珈琲をぜひご検討ください。天然の冷蔵庫である雪室で熟成したコーヒー豆は、雑味が少なくまろやかな味わいと香ばしい香りが特徴です。そのため、プレミアムな価値をつけて提供することができます。業務用コーヒー豆は大容量・簡易包装にて卸売り価格を設定していますので、珈琲ショップや飲食店様はぜひご注文ください。
コーヒーあれこれ
業務用コーヒー豆の卸販売について
雪室熟成珈琲を業務用コーヒー豆としても卸すこしゃる
名前 | こしゃる合同会社 |
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住所 | 〒999-0433 山形県西置賜郡飯豊町大字上屋地192 |
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